わらべうた
【童歌・童唄】
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子どもの歌。
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昔から子どもたちに歌いつがれて来た歌。
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子どもたちに歌って聞かせる歌。
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先日、いつも楽しくお話しするI様と夜7時半からのサロンケアnおお話。
もとはといえば、方言から話になった
「キーワード」は、おいべっさん・・・・???
急に歌いだすIさま。でも、、、、なんか歌詞が違うような、、、、
こんな話から、盛り上がった
ナイトケア、、、、、、
こんなに可愛らしい、わらべ歌に隠された実は「こわ~い歌」
次の日I様から送られた、恐ろしく悲しい意味が隠された
「日本のわらべ歌」
とおりゃんせ
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札を納めにまいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
不作や天変地異を起こす天神様の怒りを鎮める為、子供を生贄として捧げる唄とも云われています
この唄の「行きはよいよい 帰りはこわい」の歌詞は、いいことがあると騙されて連れてこられ
神に捧げられた子供は、人柱として殺されて、二度と帰っては来ないと云う意味のようです。
とか、怖くて悲しい時代のわらべ歌。
色々な言い伝えがあるんですね。
私は、セブンイレブンでお昼ご飯を買いに行ったとき
目に付いた一冊の本
なぜか、気になり買いました。
上記の話とは、関係ないけど。
たとえば、ココシャネルの言葉
「美しさは女性の武器であり、装いは、知恵であるり
謙虚さは、エレガントである
素敵な言葉ですね
哲学者・先住民族・道を究める人の言葉、、、などなど
迷ったとき・落ち込んだとき
私に力をくれるもの
いい言葉
わらべ歌
いい
勉強になりました。
ココ・シャネルの言葉、素敵ですね。私の好きな言葉は「なりたい自分は、自分の中にある」です。誰の言葉か知りませんが・・・。