こんな言葉をよく耳にしますが
本当にそうかもしれません。
特に今の時代
ライン・メールでやり取りがおおい世の中です。
私もよく経験しますが
お顔が見えない言葉って考えて入れないと
自分本位の言葉では、相手を傷つけることが
あると思います。
相手の方の気分・感情・プライド
落ち込んでいるときなど
もちろん、入れる側には
そんなことわかりもしません。
また、相手をよく知らないことも
あると思います。
それを考えると難しいですね。
だからこそ、ライン・メールは
相手の顔もこちらの顔も
見えないところのやり取りです。
ちょっと考えていれることが
大切かもしれません。
自分本位では、なく相手を思いやる気持ちが
あれば、工夫ができるかもしれないです。
相手を傷つけたなら
まずは、謝ること大事ですね。
それでも許してくれないなら
仕方ないですが
人を知らない間に傷つけたことになりますね。
人間は、決して完璧な人はいない
その人を許す度量を身に着けたいですね。
人は、人を憎んでは、生きてはいけない
前に進めないと、私は、いつも
思います。
私もたくさんいろんなことがあります。
傷つくことも多いです。
日々勉強です。
私も完ぺきでは、もちろんありません。
人を傷つけていることもあるでしょう
でも人を許すことと
反省することは、生きている限り
忘れたくないことです。
生きている限り・・・
私の父・母は、お人よしでした
なんの得もしないことでも
人の為なら、得を得ず、行動する人でした。
私もそんな両親に育てられました。
そんな親に育てられてよかったです。
1パーセント、10パーセントでも
思いやりは、わすれたくない
そう思います。
たとえ自分が傷ついて泣いても
絶えて、自分も
気をつけていこうと思います。
きれいごとだと思う方がいるとしたら
すみません。
私は、これからも、そう生きたい
私が長い年月で感じたことは、
言葉は、難しい
もし傷ついて傷つけたとき
お互いに
向き合って話して
それでもだめなら、残念ながら
縁がなかったのだと思います。