2013年11月17日
しし座流星群が17日から18日にかけて見れるということで見に行ってみました。
上記写真はアストロアーツより
2001年11月19日 流星が絶え間なく降り注いだようです。
高松の海に見に行きました。3時過ぎまで粘りましたが
西の空は雲がきれてきてるのに
だんだん東の空に雲が増えてきて雲いっぱい、、、、、、
東の空からだんだん上ってくるそうですが
なんのこっちゃ!!
見えんがねぇ~
もうたえれませぇ~ん。
雲が多くて残念ながら見ることができませんでした。
ただ月のあかりがキレイでした。星空に惚れてきたので
天体望遠鏡を買おうか、、、と、、、思う今日この頃です。
恋しちゃいました星に
とても寒かったぁ~!らむーる施術着のまま車で急ぎ逃走(笑)でしたから
でも夜中になるほど冷え込みがましになるんですねぇ~今だけですかねぇ~
眠いしトイレが~なんて3時が限界でした
ガオ~(たくましい~星座)、、、、、って感じで
私の星座は、しし座なので絶対に見てみたかったです。
しし座流星群とは
しし座に放射点を持つ流星群である。
レオニズ、レオニードなどと呼ばれることもある。
毎年11月14日頃から11月24日頃まで出現が見られ、
11月17日頃極大を迎える。母天体はテンペル・タットル彗星である。
普通の年には極大時に1時間あたり数個の流星が観測できるが、
過去に何度も大出現が見られた。
流星天文学の発展にも重要な役割を果たしてきた流星群である。
星には縁がなかったけれど らむ~る店の前で偶然また 虹が見れました。
飯山側が濃く
真ん中が雲で覆われ
坂出側うすく
たった5分くらいの短い時間でした