新聞をみてました
ふと目に付いた一冊の本の題名
何故か目が奪われた一冊
夜中の1時前、強く強く心奪われ
TUTAYAに車を走らせました
どうか、今日手にすることができますように。。。。
「あった」
本の見本もあったが、見向きもしないで とにかく
手に取り急いで自宅に帰る
手にして読んだ。目から自然に涙が、、、、、、。
心打たれました
衝撃的でした。
その本の題名は
「それでも僕は夢を見る」
言葉少なく、絵で感情を表現した一冊 すごい 涙がでた。
夢を追うことは、生きること
叶わない夢でも決して諦めてはいけない
私は、死ぬ瀬戸際に何を思うだろう。何か残せるだろうか?
今でも毎日を精一杯生きることを諦めていないのか?
生きる=夢を追うこと
私は 明日 いいえ 一週間後 いいえ 1ヵ月後 1年後
いいえ
死がせまったとき
幸せだったと思えるだろうか?
悔いは残っていないのか?
興味のある方は、是非読んで見てください。
私も買ってきました。読みましたよ。良かったですね~。娘たちも読んでいました。「感動やな~」って言ってました(^o^)